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分科会【1日目】
2024年7月6日（土）11：00～13：30
➊ 政治行政 分科会
中央地方関係における新たな展開
上崎 哉（近畿大学）
| 第一報告 | 自治体における情報法制の変遷と展望（仮） | 尾﨑 洋之 | 八尾市・近畿大学大学院 | ||||
| 第二報告 | 教育財政の実証分析－学校統廃合が都道府県教育費に与える影響－ | 鈴木 宏幸 | 高崎経済大学 | ||||
| 第三報告 | デジタル化と今後の地方公務員の人材像について（仮） | 川田 順 | 監査法人トーマツ | ||||
座長：上崎 哉（近畿大学）
討論：井川 博（政策研究大学院大学）・佐藤 公俊（高崎経済大学）
企画：上崎 哉（近畿大学）
討論：井川 博（政策研究大学院大学）・佐藤 公俊（高崎経済大学）
企画：上崎 哉（近畿大学）
➋ まちづくりにおける話し合い 分科会
市民参加型話し合いについての混合型研究 －自治意識の変化に着目して
村田 和代（龍谷大学）
| 第一報告 | まちづくりワークショップにおいて自治意識が向上した参加者はいつどこでどのよ うな学びや気づきを得たのか－データ分析から会話分析へのインターフェイス | 佐藤 徹 | 高崎経済大学 | ||||
| 第二報告 | ケーススタディA －参加者はなぜ『発言するようになる』のか－自治意識の変化の観点から | 森本 郁代 | 関西学院大学 | ||||
| 第三報告 | ケーススタディB －自治意識向上者の話し合い参加者としてのふるまいやアイデンティティの変容 | 村田 和代 | 龍谷大学 | ||||
| 第四報告 | ケーススタディC －まちづくりワークショップにおける自治意識向上者の行動変容 ―共感・信頼感・協創の観点から | 水上 悦雄 | 国立研究開発法人 情報通信研究機構 | ||||
座長：佐野 亘（京都大学）
討論：佐野 亘（京都大学）
総括：佐野 亘（京都大学）
討論：佐野 亘（京都大学）
総括：佐野 亘（京都大学）
➌ 地域ブランド 分科会
地域ブランドの新たな射程
古平 浩（長野大学）
| 第一報告 | ホテルによる街の社会課題解決と、京都の伝統工芸のリブランディング | 長友健太朗 | ＵＤＳ㈱・ＧＭ、前ノーガホテル清水京都 総支配人 | ||||
| 第二報告 | イタリア環境政策の現在：北部大都市圏におけるBio地区ネットワークの形成 | 井上 典子 | 追手門学院大学 | ||||
| 第三報告 | 我孫子遺産の保存・継承政策の特徴と課題：プレイス・ブランディングの視点から | 林 健一 | 中央学院大学 | ||||
座長：池田 幸應（金沢星稜大学）
討論：菅原 達也（大正大学）
コメント：池田 幸應（金沢星稜大学）
総括・企画：古平 浩（長野大学）
討論：菅原 達也（大正大学）
コメント：池田 幸應（金沢星稜大学）
総括・企画：古平 浩（長野大学）
➍ 医療・介護 分科会
医療・介護・障害をめぐる政策効果の測定について
楠山 大暁（青森中央学院大学）
| 第一報告 | 医療・介護分野における潜在能力の測定と指標について | 島 義博 | 北陸大学 | ||||
| 第二報告 | 学校管理下における『事件衝動型』事故が災害発生率に及ぼす影響 －2015年の組体操事故を事例に－ | 中村 有希 楠山 大暁 | 九州共立大学 青森中央学院大学 | ||||
| 第三報告 | 介護保険におけるインセンティブ交付金の政策効果について | 楠山 大暁 | 青森中央学院大学 | ||||
| 第四報告 | 公立病院改革成果の推移 －経営形態の変化と非裁量要因等を考慮したDEA Malmquist指数－ | 山本 俊 | 青森中央学院大学 | ||||
座長：楠山 大暁（青森中央学院大学）
討論：志田 義寧（北陸大学）
コメント：志田 義寧（北陸大学）
総括・企画：楠山 大暁（青森中央学院大学）
討論：志田 義寧（北陸大学）
コメント：志田 義寧（北陸大学）
総括・企画：楠山 大暁（青森中央学院大学）
分科会【2日目 A】
2024年7月7日（日）9：30～12：00
➎ 都市 分科会
アフターコロナの都市の課題と新たなライフスタイル創造に関する現状・課題・展望
山下 博樹（鳥取大学）
| 第一報告 | 人口減少社会に向けた柔軟な働き方と住まい方 ―既婚女性の在宅就業を中心に― | 佐藤 英人 | 高崎経済大学 | ||||
| 第二報告 | 人口減少社会における地方都市と災害 ―能登半島地震後の産業復興を事例に― | 三橋 浩志 | 文部科学省 | ||||
| 第三報告 | ポストコロナ・アフターコロナにおける地方自治体内の地域間連携 ―京丹後市の小学校社会科副読本と公共交通に着目して― | 香川 貴志 | 京都教育大学 | ||||
座長：山下 博樹（鳥取大学）
討論：山下 博樹（鳥取大学）
総括・企画：山下 博樹（鳥取大学）
討論：山下 博樹（鳥取大学）
総括・企画：山下 博樹（鳥取大学）
❻ 地域福祉計画 分科会
地域共生社会における地域福祉計画の果たすべく役割
〜地域福祉活動計画策定における現状と課題〜
渡邉 敏文（新潟医療福祉大学）
| 第一報告 | 地域福祉活動の担い手育成に関する実践について | 土田 恭仁子 | 社会福祉法人 宇治市社会福祉協議会 | ||||
| 第二報告 | 木津川市の地域福祉計画・地域福祉活動計画について | 中尾 和恵 | 社会福祉法人 木津川市社会福祉協議会 | ||||
座長：熊澤 利和（高崎経済大学）
討論：前田 卓矢（枚方市社会福祉協議会 コミュニティソーシャルワーカー）・青木 茂（新潟医療福祉大学）・渡邉 恵司（新潟医療福祉大学）
コメント：丸田 秋男（新潟医療福祉大学）
総括：渡邉 敏文（新潟医療福祉大学）
企画：渡邉 恵司（新潟医療福祉大学）
討論：前田 卓矢（枚方市社会福祉協議会 コミュニティソーシャルワーカー）・青木 茂（新潟医療福祉大学）・渡邉 恵司（新潟医療福祉大学）
コメント：丸田 秋男（新潟医療福祉大学）
総括：渡邉 敏文（新潟医療福祉大学）
企画：渡邉 恵司（新潟医療福祉大学）
分科会【2日目 B】
2024年7月7日（日）11：00～13：30
➐ 観光研究 分科会
地域を軸とした持続可能な観光における課題と将来への期待
佐々木 茂（東洋大学）
| 第一報告 | 観光における『持続可能』の条件 | 坪井 明彦 | 高崎経済大学 | ||||
| 第二報告 | 持続的な地域での観光におけるゼブラ企業の可能性 | 羽田 利久 | 愛国学園大学 | ||||
| 第三報告 | 地域の暮らしと観光 | 永井 恵一 | 淑徳大学 | ||||
| 第四報告 | リ・ジェネラティブ・ツーリズム | 佐々木 茂 | 東洋大学 | ||||
座長：佐々木 茂（東洋大学）
コメント：徳江 順一郎（東洋大学）
総括：佐々木 茂（東洋大学）
企画：徳江 順一郎（東洋大学）
コメント：徳江 順一郎（東洋大学）
総括：佐々木 茂（東洋大学）
企画：徳江 順一郎（東洋大学）
❽ 近畿支部企画 分科会
地域社会・地域課題と大学
白石 克孝（龍谷大学）
| 第一報告 | ゼロカーボン大学を目指す龍谷大学の取り組み | 白石 克孝 | 龍谷大学 | ||||
| 第二報告 | 大学と地域の接点サテライトキャンパスにおける地域協働の試み －福知山公立大学まちかどキャンパス吹風舎の実践から | 谷口 知弘 | 福知山公立大学 | ||||
| 第三報告 | 地域連携型教育プログラムの展開 －京都市向島地域における学び合いのコミュニティを事例として | 井上 芳恵 | 龍谷大学 | ||||
座長：白石 克孝（龍谷大学）
討論：報告者3名による
企画：白石 克孝（龍谷大学）
討論：報告者3名による
企画：白石 克孝（龍谷大学）
➒ 国際交流 分科会
Gender gap in Politics in East Asia and West Europe
Tadashi MASUDA (Takasaki City University of Economics)
| Presentaion 1 | Will the introduction of a quota system improve the under-representation of women? | Tadashi MASUDA | Takasaki City University of Economics | ||||
| Presentaion 2 | Efforts for Gender Equality in Political Parties and the UK Parliament | Yoshiyuki IMAI | Chukyo University | ||||
| Presentaion 3 | Women's Political Participation in South Korea | Yuji FUKUHARA Jungkil LEE | The University of Shimane | ||||
Chair: Shinnosuke TAMEGAI (Taisho University)
Discussion: Yohko SUZUKI (Takasaki City University of Economics)
Planning: Tadashi MASUDA (Takasaki City University of Economics)
Discussion: Yohko SUZUKI (Takasaki City University of Economics)
Planning: Tadashi MASUDA (Takasaki City University of Economics)