会員の出版物

会員の出版物をご紹介しております。
掲載を希望される会員は、お問い合わせフォームから、または事務局にメールにてお知らせください。

• 『イノベーション創発による地域経済の発展 ー中間支援組織による地域内外の産業連関ー』
  岩松義秀　著（晃洋書房　2024年11月）
• 『社会保障を知るためのブックガイド』
  小磯明　著（同時代社　2024年8月）
• 『限界集落の経営学』
  斉藤俊幸　著（学芸出版社　2024年5月）
• 『地域観光論－ドイツに学ぶ産業観光活性化方策－』
  那須野育大　著（学文社　2024年4月）
• 『公務員による汚職・不祥事： 処遇の変化が不正行為に及ぼす影響』
  米岡秀眞　著（法律文化社　2024年4月）
• 『私発協働のまちづくり　－私からはじまる子どもを育む地域活動』
  深川光耀　著（晃洋書房　2024年3月）
• 『農業法人のM&A　事業継承と経営成長の手法として』
  日本農業経営学会　編・　渋谷往男　責任編集（筑波書房　2024年2月）
• 『移動縁が変える地域社会：関係人口を超えて』
  敷田麻実・森重昌之・影山裕樹　編著（水曜社　2023年12月）
• 『ドイツの介護強化法』
  小磯明　編（同時代社　2023年11月）
• 『ドイツの介護保険改革』
  小磯明　編（同時代社　2023年6月）
• 『イタリア都市再生の質的検証　－新しい近接性の形成に向けて－』
  井上典子　編（ナカニシヤ出版　2023年2月）
• 『増加する雇用労働と日本農業の構造』
  堀口健治・澤田守　編著（筑波書房　2023年2月）
• 『<マイノリティ>の政策実現戦略 　SNSと「同性パートナーシップ制度」』
  横尾俊成　著（新曜社　2023年1月）
• 『研究開発支援の経済学　－エビデンスに基づく政策立案に向けて』
  岡室博之・西村淳一　著（有斐閣　2022年12月）
• 『地域教育経営論　－学び続けられる地域社会のデザイン－』
  荻野亮吾・丹間康仁　編著（大学教育出版　2022年10月）
• 『地域・社会と共生する中小企業』
  池田潔　著（ミネルヴァ書房　2022年10月）
• 『人口減少社会の地域経営政策』
  川島典子　編著（晃洋書房　2022年7月）
• 『ニューミュニシパリズム：グローバル資本主義を地域から変革する新しい民主主義』
  山本隆・山本惠子・八木橋慶一　編著（明石書店　2022年5月）
• 『知事と政策変化　財政状況がもたらす変容』
  米岡秀眞　著（勁草書房　2022年3月31日）
• 『地域社会のつくり方　－社会関係資本の醸成に向けた教育学からのアプローチ－』
  荻野亮吾　著（勁草書房　2022年1月20日）
• 『図説　わかる都市計画』
  森田哲夫・森本章倫 　編著（学芸出版社　2021年12月20日）
• 『大学が地域の課題を解決する　ーポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニングに学ぶ』
  白石克孝・西芝雅美・村田和代　編（ひつじ書房　2021年9月）
• 『米産業に未来はあるか』
  一般財団法人 農政調査委員会　編（一般財団法人 農政調査委員会　2021年8月）
• 『コロナ危機と介護経営』
  小磯明　著（同時代社　2021年5月）
• 『入門　マーケティングの核心』
  石川和男　佐々木茂　石原慎士　編著（同友館　2021年5月）
• 『地域経営のための「新」ファイナンス　 ―「ふるさと納税」と「クラウドファンディング」のインパクト』
  保田隆明　著（中央経済社　2021年4月）
• 『若者を地域の仲間に！秘訣をつかむハンドブック』
  小林悠歩　編著・筒井一伸　編著・中川玄洋　著（筑波書房　2021年3月）
• 『みんなでつくる まちづくりワークショップ　－ファシリテーションの「かきくけこ」－』
  長宗我部まどか　著・筒井一伸　監修（今井印刷株式会社　2021年3月）
• 『田園回帰がひらく新しい都市農山村関係―現場から理論まで―』
  筒井一伸　編（ナカニシヤ出版、2021年3月）
• 『イタリア現代都市政策論　都市‐農村関係の再編』
  井上典子　著（ナカニシヤ出版　2021年2月）
• 『エビデンスに基づく自治体政策入門　～ロジックモデルの作り方・活かし方』
  佐藤徹　編著（公職研　2021年2月）
• 『エネルギー自立と持続可能な地域づくり　――環境先進国オーストリアに学ぶ』
  的場信敬・平岡俊一・上園昌武　編（昭和堂　2021年2月）
• 『協同組合と情報　－編集者12年の軌跡－』
  小磯明　著（同時代社　2021年1月）
• 『自治・分権と地域行政』
  今川晃・牛山久仁彦　編著（芦書房　2021年1月）
• 『これからの話し合いを考えよう』
  村田和代　編（ひつじ書房　2020年12月）
• 『静脈産業と在日企業　-資源循環の過去・現在・未来』
  劉庭秀　著（三一書房　2020年11月）
• 『可能性としての公立大学政策　なぜ平成期に公立大学は急増したのか』
  中田晃　著（特定非営利活動法人 学校経理研究会　2020年11月）
• 『ソーシャル・キャピタルに着目した包括的支援　結合型SCの「町内会自治会」と橋渡し型SCの「NPO」による介護予防と子育て支援』
  川島典子　著（晃洋書房　2020年9月）
• 『イギリスの社会的企業と地域再生』
  小磯明　著（同時代社　2020年7月）
• 『公害病認定高齢者とコンビナート　倉敷市水島の環境再生』
  小磯明　著（御茶ノ水出版　2020年5月）
• 『図説　わかる交通計画』
  森田哲夫・湯沢昭　編著（学芸出版社　2020年4月）
• 『地図とデータでみる　都道府県と市町村の成り立ち』
  齊藤忠光　著（平凡社新書　2020年4月）
• 『地方公務員の人事がわかる本』
  圓生和之　著（学陽書房　2020年2月）
• 『はじめてでもわかる！　自治体職員のための観光政策立案必携』
  羽田耕治　編著（第一法規　2020年2月）
• 『地域活性化のデザインとマネジメント　ヒトの想い・行動の描写と専門分析』
  池田潔・前田啓一・文能照之・和田聡子　編著（晃洋書房　2019年11月）
• 『地域福祉政策論』
  新川達郎・川島典子　編著（学文社　2019年11月）
• 『イギリスの医療制度改革』
  小磯明　著（同時代社　2019年10月）
• 『新版　地域政策入門　地域創造の時代に』
  家中茂・藤井正・小野達也・山下博樹　編著（ミネルヴァ書房　2019年5月）
• 『フランスの医療福祉改革』
  小磯明　著（日本評論社　2019年4月）
• 『学生・教職員・自治体職員・地域住民のための地域連携PBLの実践』
  田中優　著（ナカニシヤ出版　2018年12月）
• 『京都発NPO最善戦　－共生と包摂の社会へー』
  平尾剛之・内田香奈　編著（京都新聞出版センター　2018年8月）
• 『現場からみた「子どもの貧困」対策　ー行政・地域・学校の現場からー』
  小沢修司　編著（公人の友社　2018年3月）
• 『エネルギー・ガバナンス　地域の政策・事業を支える社会的基盤』
  的場信敬・平岡俊一・豊田陽介・木原浩貴　著（学芸出版社　2018年2月）
• 『合併しなかった自治体の実際　非合併小規模自治体の現在と未来』
  木佐茂男　監修、原田晃樹・杉岡秀紀　編著（公人の友社　2017年11月）
• 『持続可能な地域づくりと学校』
  宮前耕史・平岡俊一・安井智恵・添田祥史　編著（ぎょうせい　2017年11月）
• 『公務員人事の経済分析・賃金編』
  圓生和之 著（三恵社　2017年8月）
• 『デンマークの認知症ケア国家戦略』
  小磯明 著（同時代社　2017年9月）
• 『「みんな」でつくる地域の未来』
  京都府立大学京都政策研究センター　編著（公人の友社　2017年3月）
• 『イギリスの認知症国家戦略』
  小磯明 著（同時代社　2017年1月）
• 『一番やさしい地方公務員制度の本』
  圓生和之 著（学陽書房　2016年12月）
• 『政策実施の理論と実像』
  真山達志 編著（ミネルヴァ書房　2016年11月）
• 『地域創生　成功の方程式　―できる化・見える化・しくみ化―』
  木村俊明 著（ぎょうせい 2016年7月）
• 『高齢者医療と介護看護』
  小磯明 著（御茶の水書房 2016年6月）
• 『自治体政策への提言　ー学生参加の意義と現実ー』
  今川晃　編著（北樹出版　2016年9月）
• 『地域創生の最前線　ー地方創生から地域創生へー』
  増田寛也　監修・解説、青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・菱木智一　編著（公人の友社　2016年3月）
• 『イタリアの社会的協同組合』
  小磯明 著（同時代社 2015年10月）
• 『ドイツのエネルギー協同組合』
  小磯明 著（同時代社 2015年4月）
• 『地域力再生とプロボノ　―行政におけるプロボノ活用の最前線―』
  杉岡秀紀　編著、青山公三・鈴木康久・山本伶奈　著（公人の友社　2015年3月）
• 『中小企業のための技術経営(MOT)入門―“つよみ”を活かすこれからの企業経営モデル』
  名取隆 著（同友館 2015年3月）
• 『地域マネジメント戦略　価値創造の新しいかたち』
  池田潔 編著（同友館 2014年10月）
• 『人生ぬくもりノート　人の優しさ哀しさに涙する』
  藤原のりすけ 著（愛育社 2014年11月）
• 『「論文を書く」ということ』
  小磯明 著（御茶の水書房 2014年9月）
• 『持続可能な地域実現と大学の役割』
  白石克孝・石田徹　編（日本評論社　2014年7月）
• 『地方自治を問いなおす　－住民自治の実践がひらく新地平－』
  今川晃　編（法律文化社　2014年4月）
• 『もうひとつの「自治体行革」　－住民満足度向上へつなげる－』
  青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・藤沢実　編著（公人の友社　2014年3月）
• 『地産地消大学　オルタナティブ地域学の試み－序章』
  湯崎真梨子 著（南方新社 2014年3月）
• 『地方公共人材をつくる　－まちづくりを担う人たち－』
  今川晃・梅原豊　編（法律文化社　2013年12月）
• 『福祉のまちづくりの検証　その現状とあすへの提案』
  日本福祉のまちづくり学会 編（彰国社 2013年10月）
• 『医療機能分化と連携』
  小磯明 著（御茶の水書房 2013年4月）
• 『地域貢献としての「大学発シンクタンク」　－京都政策研究センター（KPI)の挑戦－』
  青山公三・小沢修司・杉岡秀紀・藤沢実　編著（公人の友社　2013年3月）
• 『地域力再生の政策学　－京都モデルの構築に向けて－』
  真山達志・今川晃・井口貢　編著（ミネルヴァ書房　2010年4月）
• 『地域と高齢者の医療福祉』
•  小磯明 著（御茶の水書房　2009年1月）